【資料】異文化ワークショップ(海外)
10/10.日本人学生と日本語学校に通うカンボジア人学生が参加するWSを行いました。
こちらをクリックするとプログラムが確認できます。
グループをつくるところから、サイレント寸劇の発表までコミュニケーションを自然と取り合うようなプログラムデザインを目指しました。
環境の制約で4グループに分けて実施しなければならなかったため、修学旅行委員がファシリテーターとなって60分のWSを運営してくれました。
私(松永)も部活動的な指導で委員の厳しく接してしまい申し訳なかったです。
しかし、結果として目的に掲げた「違いを知り、受け入れ、協働できる関係を築く」を立派にこなしてくれていました。
君たちはきっとこ社会に出ても素晴らしいリーダーシップ/フォロワーシップを発揮してくれると信じています。
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